「伊能でGo」で50ポイント以上貯めて「ゆういんぐ四万十」のレストランで食事して、あなたのポイントを表示させると「米粉で作った、こだわりのおいしい仁井田米カステラ」がプレゼントされます。
「ゆういんぐ四万十」は四万十川の東玄関、ドライブの疲れをいやす、ホッと一息。国道56号を高知市から足摺岬へと走るちょうど中間の四万十町に在り、ファーマーズマーケット、レストラン、物産販売をおこなっている店です。

　山形県の土地家屋調査士の方が運用しているサイトで当ｅ史料館のDBシステムの紹介、そして「伊能でGo」の紹介をしていただいています。
　伊能忠敬研究会と日本土地家屋協会様とは深いつながりがあります。ゆうぞうさんも忠敬ファンであることが分かります。
「地家屋調査士試験や不動産関連の情報を提供します。土地家屋調査士受験生時代のことや日々の業務で感じること、考えていることも発信します。」と掲載されています。

　広尾町観光協会様から応援をいただきました。第一次測量ではR336のコースで襟裳岬を横切った歩測による測量でした。未測量の現在の歌別川から襟裳岬、百人浜、庶野あたりまでは間宮林蔵による測量データを使用しています。ビロウ（広尾）では行きに6泊、帰りに1泊しており、「伊能でGo」でスタンプゲットするとボーナスポイントになります。
　伊能でGoは単にゲームを楽しむだけでなく、測量隊の宿泊地を訪れ「地元の旬の恵み」もご堪能してください。

「自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。」という兵庫県加古川市にお住いのチャリダ
ラジオで「伊能でGo」を知り、インストールして加古川での宿舎を探し、果ては本来の宿舎の位置を突き止める経緯が面白く紹介されています。忠敬さんのように毎日ブログにアップされているのには感服します。
「伊能でGo」関係は「記事一覧」から以下のタイトル
●2017/12/19：探偵ごっこ？
●2017/12/01：シニアポタに「伊能でGO」使ってみました