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文化9年6月12日(1812年7月20日)門川村枝尾末浦の止宿先
ご連絡概要(2016年6月5日)
宮崎県東臼杵郡門川町の所に出てくる、讃岐屋庄蔵こと黒木庄蔵は私の祖先ということです。
現在は父の黒木隆一(クロギ リュウイチ)が直系になります。
現在も家は讃岐屋と呼ばれており、祠の横にもうっすらと讃岐屋庄蔵と書いてあります、自分も幼いころから伊能忠敬が宿泊したと聞かされておりますので間違いありません。
現在は父の黒木隆一(クロギ リュウイチ)が直系になります。
現在も家は讃岐屋と呼ばれており、祠の横にもうっすらと讃岐屋庄蔵と書いてあります、自分も幼いころから伊能忠敬が宿泊したと聞かされておりますので間違いありません。
伊能忠敬e史料館のコメント
ご連絡ありがとうございました。
以下の通り、都合3日、お世話になっているようです。
7次(15巻)文化7年4月10日(1810年5月12日)尾末浦
宿舎 本陣 讃岐屋庄蔵 宿舎 木屋要蔵 被贈 高鍋侯使者秋月佐渡守家来 山口盛六
7次(15巻)文化7年4月11日(1810年5月13日)尾末浦
同所逗留測。赤水村天神前より庵川村小屋谷を歴て加草村海辺まで測る。庵川村唐船波石岬を片測。
8次(18巻)文化9年6月12日(1812年7月20日)門川村枝尾末浦
恒星測定
宿舎 黒木庄蔵 宿舎 木屋要蔵
以下の通り、都合3日、お世話になっているようです。
7次(15巻)文化7年4月10日(1810年5月12日)尾末浦
宿舎 本陣 讃岐屋庄蔵 宿舎 木屋要蔵 被贈 高鍋侯使者秋月佐渡守家来 山口盛六
7次(15巻)文化7年4月11日(1810年5月13日)尾末浦
同所逗留測。赤水村天神前より庵川村小屋谷を歴て加草村海辺まで測る。庵川村唐船波石岬を片測。
8次(18巻)文化9年6月12日(1812年7月20日)門川村枝尾末浦
恒星測定
宿舎 黒木庄蔵 宿舎 木屋要蔵