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伊能測量に係わった方々のデータベース検索【伊能測量旅程・人物全覧】

新着情報

人物DBご連絡一覧
2016年12月8日垂水村大庄屋の小野兵治郎の子孫です。new
 東京大学史料編纂所に「赤穂義士関係文書」として、赤穂浪士の一部が赤穂と京・江戸とを行き来するとき小野家を旅宿にした経緯に関わる文書4点が陰影版として保管されていることがわかりました。
 当時、伊能忠敬など明石を通過して旅する人た …
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2016年11月13日
「地球という星をつかめ 伊能忠敬」 テレビに登場
12/22  NHK-BSプレミアム コスミックフロントNEXT
「地球という星をつかめ 伊能忠敬」(仮題)が放映されます。
 地球の大きさを求めるため子午線1度のちひょうの距離を実測するため蝦夷(北海道)への一歩を踏み出した伊能忠敬は、寛政12年8月7日(1800.9.25)ニシベツ(現北海道別海町)に到着し、夜になり天測を、翌日は太陽の南中を測ったり、クナシリやネムロやノツケの方位を測量をしました。
 今回の放映ではこの天測のロケも敢行され、その状況や三次測量のとこの測量記録に基づいて忠敬の見た星空を再現しているそうです。
 new
2016年11月4日
伊能忠敬記念館の国宝展示(地図とアートの境界)開催中
 千葉県香取市佐原の伊能忠敬記念館では「地図とアートの境界-伊能図とパノラマ風景画の200年」をテーマに特別展が始まりました。
 期間;平成28年10月25日~12月18日

 今回展示されている国宝は5点です。


伊能図の絵画的表現の一つとして鳥瞰図的な表現があります。伊能図から幕末・明治・大正時代の鳥瞰図へと続く、風景画の歴史を紹介しています。
2016年10月28日
「銀の道(伊能道)を歩くたび」が開催されました。
 2007年に世界遺産に認定された石見銀山(大森銀山とも呼称)で産出した銀を江戸時代、尾道まで運んだ道は「銀山街道」と呼ばれていましたが、その具体的なルートは曖昧な状態でした。しかし、この街道を伊能測量隊が測量していたことから、今回、伊能道を基にして街道を策定することが出来、その街道を歩くイベントが開催されましたので紹介します。イベントの資料はこちら

 伊能測量隊は日本列島の輪郭を明確に表現する目的で基本的には海辺を測量していました。そして第七次測量で九州南東部沿海の測量が終了後の江戸への復路から何故か分かりませんが突然、中国地方内陸部の街道測量に進んでいきました。即ち文化8年正月20日下関から忠敬を隊長とする本隊と坂部を隊長とする支隊とに分かれて内陸部の街道測量を始め、その延長上で銀山街道(添付図面の青色の線)を測量したのでした。
2016年7月3日
伊能忠敬 北海道測量記念碑 建設基金 寄付金募集開始
 伊能忠敬が江戸時代に日本地図を作成するため全国の測量を行った際、測量隊の第一次蝦夷地測量が、実質的には北海道松前郡福島町吉岡からスタートしております。
 北海道松前郡福島町では、この歴史的偉業を後世に伝えるため伊能忠敬北海道測量記念碑を建設することになりました。
 そのため、「福島町伊能忠敬北海道測量記念碑建設基金」を創設して、没後200 年となる平成 30 年に記念碑を建立することを目指し、全国の賛同者からの寄付金の募集を開始致しました。(マスコミでも報道済み)
 当「伊能忠敬e史料館」サイトに御寄り頂いたことは、伊能忠敬先生の偉業が導いてくれたものと信じます。その偉業を後世に語り伝えるシンボルとなるに違いない記念碑の建立を、皆様の浄財で確かなものにしていた抱ければとお願いする次第です。 

詳細はこちらをクリック
2016年3月15日
人物DBご連絡一覧紹介
伊能測量旅程・人物全覧DBを公開してから、ご連絡をいただいた内容と当伊能忠敬e史料館のコメントを「人物DBご連絡一覧」公開しました。
 この他、お問合せなど多く寄せられ、その中から公開できる事項を選択しました。
2016年2月15日
伊能測量に係わった方々のデータベースを公開
 忠敬没後200年祭記念・伊能測量関係者交流顕彰発表会 (仮称) の開催に向け、伊能測量に係わった方々からの埋もれていた情報を収集して、没後200年記念史料集に纏める活動を始めたことがプレスリリース(共同通信)されました。伊能測量に係わった方々(延べ12,000人)のデータベース検索、伊能測量旅程・人物全覧を公開しました。

伊能忠敬はこの地を測量した

内之浦宇宙空間観測所

「探査機「はやぶさ」を打ち上げた内之浦宇宙空間観測所の所在地である内之浦をフリー百科事典「ウィキペディア」でアクセスすると「1810年 - 伊能忠敬らが内之浦の測量を実施」と紹介されている。

そこで伊能忠敬測量日記を紐解いてみると

"文化7年6月11日(西暦1810.7.12)、先後手6ツ後岸良村出立。 後手我等、青木、簗田、箱田、長蔵、岸良村窪田川向より初、字川口、字宮原を歴て、岸良村・南浦村境迄測(一里十八町十九間)。

それより字永坪(海辺人家あり)行、乗船して八ッ頃、内ノ浦(浦町)へ着。先手坂部、下河辺、永井、上田、平介、岸良村・南浦村界より(字宮原と云)南浦村枝永坪迄横切を測。 それより海岸添の山の中腹を測。南浦村字日崎、先月十七日残印へ繋(二里十町三十九間)。七ッ半頃に内浦(浦町)へ着。"と書かれている。その測線を調べた所、ロケットセンターのすぐ脇を測量していることが分かった。

詳細はタイトルをクリック!

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内之浦宇宙空間観測所

お知らせ

福岡市で伊能データベース説明会

 以下の通り福岡市で「伊能測量の旅程人名データベース紹介と講演の集い」を開催いたします。

開催日:2016年4月18日 13:30~16:00(13時開場)
会 場:福岡市立中央市民センター 3Fホール
    入場無料
講 演:
「伊能忠敬の九州測量を支えた人々」13:30~14:30
講 師:伊能忠敬研究会名誉代表  渡辺 一郎

「伊能測量旅程と人物全覧」データベース解説と実演:14:30~16:00
講 師:伊能忠敬e史料館 横溝 高一

主 催:伊能忠敬研究会 九州支部


“解読 伊能忠敬江戸日記 抄”が刊行されました!

発 行:伊能忠敬e史料館 館長   渡辺 一郎
監 修:伊能忠敬研究会  名誉代表 渡辺 一郎
編 集:伊能忠敬e史料館 横溝 高一
発 売:2015年7月15日
定 価:ダウンロード 2,160円(消費税、送料込み)


“忠敬没後200年記念 伊能忠敬文献目録”が刊行されました!

発 行:伊能忠敬e史料館 館長 渡辺 一郎
編 著:髙木 崇世芝
編 集:伊能忠敬e史料館 竹村 基
A4版 表紙共 92頁
発売日:2015年5月1日
定 価:
 印刷物 2,000円(消費税、送料込み)
 ダウンロード 1,080円(消費税込み)
※図書館の場合:
 公印を押印して申込まれた場合、無償で謹呈(上限80部)します。
 申込の様式は適宜で結構です。
 送付先を明記の上、下記の宛先にお送り願います。
 〒289-1318 千葉県山武市寺崎548
 InoPediaをつくる会 戸村茂昭


伊能図大全が刊行されました!

発 行:河出書房新社 全7巻(分売不可)
監 修:伊能忠敬研究会名誉代表 渡辺一郎
編 著:イノペデイアをつくる会有志他
A4版、化粧函入り、総原図枚数246枚/総図数792枚
発売日:2013年11月末
定 価:120,000円+税(当ECショップで購入すると特典あり)


伊能忠敬銚子測量記念碑が除幕

 伊能忠敬測量隊は、享和元年(1801)7月18日から9日間銚子に滞在しました。銚子は太平洋に突き出た東端の地で、富士山・筑波山・日光の山々を目視できます。特に富士山の方位測定は、伊能測量の正確さを確かめるために重要でした。
 忠敬は7月26日の測量日記に「晴天、此早朝日出に犬若岬に於いて(中略)富士山を測り得たり。其の悦知るべし(下略)」と記しています。忠敬は此の日で測量の精度を確認し自信を深めました。
 この測量を記念する記念碑が銚子市市制80周年記念事業として建立され、2013年11月17日(日)、除幕式が執り行われました。


測量日記原文DVD販売中

 古文書としては、丁寧で読みやすい文書である。少し勉強すれば十分読み下すことができる。郷土史調査の史料あるいは古文書入門としても適当であろう。身近な地名・字名・人名が沢山出てくるから、興味は尽きない。
 記述の基本形は、日付、出発時刻、天候、測量地名、送迎・挨拶の人名、宿舎などであるが、ところにより注目記事もある。編著者 渡辺一郎

(windows限定であり、MacやiPodには対応しておりません)


伊能忠敬研究会会報DVDの発行

 平成7年1月1日に名誉代表の渡辺が始めた個人的リポート「伊能図探究」第1号から第6号(「伊能小図の調査レポート」を含む)までと、平成7年11月17日にフランス伊能図(ペイレ中図)の佐原招聘、伊能忠敬研究会の発足にともなって研究会報に改組された「伊能忠敬研究」第7号から、モノクロ版最終号の第61号までをPDFファイルに収めました。
 そのPDFファイル62冊分をDVD1枚に納めました。記事目録、全文検索(Acrobat Readerの機能)で、これまでの紙(会報)ベースでは検索が困難だったキーワードで検索が可能になり、ITの普及で一般の方々も伊能忠敬の業績を容易に閲読いただけることになりました。


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